こんにちは!

歯科衛生士の小田垣です。

 

虫歯はどのようにできるかご存知ですか?

虫歯は、簡単に説明すると歯の表面についた歯垢(プラーク)といい、おびただしい数の細菌が集まってできたものです。

歯垢の中の虫歯菌は、砂糖などの炭水化物を分解して酸をつくります。

の酸によって表面のカルシウムが溶け出し、穴があいてできるのが虫歯です(⌒-⌒; )

虫歯にならないためにも、虫歯の早期発見のためにも歯医者にいきましょう!

 

☆シルバーウィークの休みのお知らせ☆

9月20〜23日まで休診となっております。

24日からは通常通り診療しております(^O^)